札幌市清田区の税理士、森山です。
これから帳簿を作成する方、事業を始める方、記帳代行を使っているが自分で入力を考えている方、会計ソフトを導入または変更するときにどの会計ソフトを使えばいいのかわからないことがあると思います。
基本的に私は「習うより慣れろ」でどのソフトを使っても慣れてしまえば、何を使っても大きくは変わらないと思います。ではどのソフトを使えばいいのかということですが、「大は小を兼ねる」ということで機能がたくさん入ったものを導入すればよいというわけではありません。機能が多くても使いこなせなければないのと同じですし、また反対に、機能が少なくて後からあの機能が必要だったとか後悔することもあります。
ひとつのポイントとしては事業の規模、内容にあった会計ソフトを選択するということです。
森山泰志税理士事務所では会計ソフトの導入支援を行っております。また、導入の際にはお客様の現状をお聞きして、どの会計ソフトがよいかを決め、勘定科目や摘要などカスタマイズさせていただきます。そして、試算表や推移表、資金繰り表など経営で必要な数字の見方なども指導いたします。
また、記帳代行も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
業務案内、料金案内もぜひご覧ください。